結婚式 引出物カタログギフトおすすめ15選|選び方・マナー完全ガイド

結婚式 引出物カタログギフトおすすめ15選|選び方・マナー完全ガイド

引出物のカタログギフト、どれを選べばいいか迷っていませんか?

「ゲストの好みが分からない」「荷物になると申し訳ない」——そんな悩みを抱える新郎新婦はとても多いです。カタログギフトは選択肢が多い分、どこで線引きをするか難しいですよね。

この記事では、引出物カタログギフトの選び方とおすすめ15選を、価格帯・ゲスト層別にまとめて紹介します。

引出物カタログギフト選びのポイントは「価格帯」「ブランドの信頼感」「受け取りやすさ」の3つです。 最近は、当日の荷物をなくせるカード型引出物という選択肢も広まっています。ゲストが自宅で好きな商品を選べるため、満足度が上がりやすいと支持されています。

選び方の基本からマナー、最新の引出物スタイルまで順番に解説していきます。

この記事を書いた人
AnyGift Wedding 編集部 Sam Chen。カード型引出物専門サービスの運営にたずさわりながら、結婚式準備に関する情報を日々収集・発信しています。本記事は国内主要カタログギフトブランドの公式情報および、ブライダル業界の慣行をもとに作成しています。


引出物にカタログギフトとは?基本知識を解説

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カタログギフトとは、ゲストが好きな商品を自分で選べる引出物です。贈る側の「外れない安心感」と、もらう側の「選ぶ楽しさ」が支持され、結婚式の引出物として定番の選択肢になっています。


カタログギフトの仕組みと種類

カタログギフトは、冊子またはカードを当日手渡し、ゲストが後から好きな商品を注文する仕組みです。大きく分けると、冊子型・カード型・WEB型の3種類があります。

  • 冊子型:紙のカタログから選んで注文
  • カード型:薄いカード1枚、スマホで選んで注文
  • WEB型:URLやQRコードでオンライン選択

冊子型は重くてかさばるため、荷物を気にするゲストには負担になることも。最近は荷物ゼロで持ち帰れるカード型を選ぶカップルが増えています。

[→関連記事: 冊子型 vs カード型、引出物カタログの選び方比較]


引出物相場・価格帯の目安

引出物の相場は、ゲスト1人あたり3,000円〜6,000円程度が一般的な目安です。ただし、ご祝儀の額や席次(親族・上司・友人)によって変わります。

  • 友人・同僚:3,000〜5,000円前後
  • 上司・恩師:5,000〜8,000円前後
  • 親族:5,000〜10,000円前後

カタログギフトはコース設定が明確なので、ゲストごとに予算を分けやすいのもメリットです。席次に合わせて金額帯を変えるカップルも多くいます。

[→関連記事: ゲスト別・引出物の金額の決め方ガイド]


カード型引出物という新しい選択肢

カード型引出物は、薄いカード1枚を当日手渡すだけで完結する新しいスタイルです。ゲストはスマホからオンラインで好きな商品を選び、自宅で受け取ります。

重い紙袋を持ち帰る負担がなく、遠方ゲストや二次会参加者にも喜ばれやすい形式です。また、ゲストが自分のタイミングで選べるため、「使わないものをもらった」という行き違いも起こりにくくなっています。

冊子型のカタログギフトと並んで、検討する価値のある選択肢のひとつです。具体的なサービスについては、後半のセクションで詳しく紹介します。

[→関連記事: カード型引出物のメリット・デメリットを徹底解説]


引出物カタログギフトの選び方は?

カタログギフト選びで失敗しない最大のコツは、ゲスト層に合わせて価格帯とブランドを絞ることです。全員が喜ぶ「平均点」より、ゲスト別に最適なカタログを使い分ける方が満足度は高くなります。


ゲスト別・関係性別の選び方

ゲストとの関係性によって、適切な価格帯や品揃えは変わります。下記を目安にしてください。

目上の方・親族へ
- 5,000円以上の価格帯が基本
- 老舗ブランドや食品ジャンルが豊富なカタログ
- 品数より「格」を重視する

友人・同僚へ
- 3,000〜5,000円前後が主流
- コスメ・インテリア・グルメなどジャンルの幅が広いカタログ
- トレンドブランドが入っているかを確認

遠方ゲストへ
- 重い荷物にならない形式を優先
- 自宅配送が選べる仕組みかどうかを確認
- ゲストが好みで選べる自由度の高さが重要

[→関連記事: 親族への引出物マナーと相場まとめ]


価格帯別おすすめカタログギフト15選

価格帯ごとに選ぶべきカタログの特徴が異なります。予算に合わせた選択基準を押さえておきましょう。

▼ 3,000〜5,000円帯(友人・同僚向け)

この価格帯はボリュームが最も大きく、選択肢も豊富です。食品・雑貨・コスメなどジャンルの幅広さを重視して選びましょう。

  1. ハーモニック ベストセレクション — 食品〜雑貨まで幅広く対応。老舗ブランドの信頼感があり、年齢層を問わず使いやすい
  2. リンベル プレミアム — コスメ・ライフスタイル系が充実。若い世代のゲストに人気のトレンドブランドも掲載
  3. カタログギフト ILLUMS — インテリア好きなゲストに人気。北欧テイストのデザイン雑貨が豊富
  4. ソムリエギフト — グルメ特化で食にこだわる層向け。全国各地の食材・加工品が揃う
  5. ANA'sStory — 旅行・体験系を含む個性派カタログ。モノよりコトを重視するゲストに向いている

▼ 5,000〜10,000円帯(職場上司・親戚向け)

「格のある贈り物」として使えるブランドが増えてくる価格帯です。品数より掲載ブランドの信頼感を確認してください。

  1. リンベル GOLD — 有名食品ブランドが多数掲載。食の充実度で選ぶなら安定の1冊
  2. ハーモニック とっておきの贈りもの — 和食器・和雑貨が充実。伝統的な贈り物の雰囲気を大切にしたい場合に適している
  3. カタログギフト グルメセレクション — 食の老舗ブランドに特化。目上の方への信頼感ある一冊として定評がある
  4. ソムリエギフト プレミアム — 高級食材・調理器具が充実。料理好きなゲストへの選択肢として人気
  5. えらんで GiftList — 家電・生活家電も選べる実用派向け。幅広いライフスタイルに対応

▼ 10,000〜30,000円帯(親族・主賓向け)

品格を重視する層には、掲載ブランドの格と品数のバランスが重要です。有名ブランドが明記されているかを必ず確認しましょう。

  1. リンベル PLATINUM — プレミアム食材・高級雑貨が揃う。主賓・ご両親への引出物として評価が高い
  2. ハーモニック PREMIUM — 和洋コレクションが豊富。格調ある式の雰囲気に合わせやすい
  3. JTBショッピング — 体験・旅行ギフトと組み合わせ可。思い出を贈る感覚で差別化したいカップルに向いている
  4. カタログギフト DEAN & DELUCA — ブランド統一感で特別感を演出。食へのこだわりが伝わる一冊

▼ 15番目の選択肢:カード型引出物という新しいスタイル
冊子型カタログとは異なるアプローチとして、カード1枚を手渡すだけで完結するカード型引出物も注目されています。詳しくは次のセクションで解説します。


[→関連記事: 引出物の相場と渡し方マナー完全ガイド]


選ぶときに確認したいポイント

カタログギフトを選ぶ際は、見た目の豪華さより「ゲストが実際に使えるか」を軸に判断することが大切です。

① 掲載ジャンルの幅
食品だけ・雑貨だけに偏っていないか確認します。幅広いゲスト層には、複数ジャンルが揃うカタログが安心です。

② 受取方法の選択肢
- 郵送対応があるか
- スマホから注文できるか
- 受取期限は十分か(最低3〜6ヶ月が目安)

③ ブランドの信頼感
掲載ブランド名が公式サイトで確認できるかをチェックします。知名度のあるブランドが含まれていると、ゲストへの安心感が高まります。

④ 荷物の問題
披露宴当日、ゲストは交通機関で帰宅するケースが多くあります。重い荷物が負担になりやすい遠方ゲストや高齢ゲストには、持ち帰り不要の形式を検討する価値があります。

⑤ オリジナルメッセージの有無
ゲストへの個別メッセージを添えられるサービスは、特別感の演出に効果的です。全員に同じカタログを渡すより、一言添えるだけで印象が変わります。

[→関連記事: 引出物に添えるメッセージカードの書き方と文例集]


選び方のまとめ
①ゲストとの関係性で価格帯を決める
②ジャンルの幅とブランド名を確認する
③当日の荷物負担まで考慮する


引出物カタログギフトのマナーは?

カタログギフトの引出物にも、伝統的なマナーはしっかり存在します。基本を押さえておけば、ゲストに失礼のない引出物を準備できます。


熨斗・表書きのルール

のし紙は「外のし」が一般的なマナーです。
表書きは「寿」または「内祝」を使います。
水引は「結び切り」を選びましょう。

のし紙の書き方ポイント:

  • 表書き:「寿」か「内祝」
  • 水引:紅白の結び切り
  • 名入れ:新郎新婦の連名(例:山田太郎・花子)

カタログギフトは冊子やカード状になっているため、熨斗をかけられる台紙や箱が付属しているか事前に確認しましょう。カード型の場合は、熨斗台紙と一緒に封筒や小さなギフトバッグに入れて渡す会場が増えています。

[→関連記事: 引出物ののし紙・表書きの書き方完全ガイド]


渡すタイミングと包み方

引出物は披露宴の終盤、退場前後にお渡しするのが基本です。
ゲストが帰り際に受け取れるよう、係のスタッフと事前に段取りを確認しておきましょう。

包み方の基本:

  • 紙袋や風呂敷でまとめて渡す
  • のし紙が崩れないよう丁寧に包む
  • 袋の持ち手が上を向くよう手渡しする

カード型引出物の場合は、荷物が薄いカード1枚になるため、ゲストの帰り際の負担を大幅に減らせます。遠方から参列するゲストや、二次会へ向かうゲストがいる場合は特に喜ばれやすい形式です。


避けるべき失礼な選び方

「縁起が悪い」とされる品物や贈り方は、今もマナー違反と受け取られることがあります。
伝統的な感覚を持つゲストへの配慮として、基本的なタブーは把握しておきましょう。

避けるべき選び方:

  • 割れ物・刃物:「縁が切れる」に通じるとされる
  • 4・9の数量:死・苦を連想させる
  • 消耗品のみ:目上のゲストへは失礼とされる場合がある
  • 著しく安価な品:相場を大きく下回らない

カタログギフトは「ゲストが自分で選ぶ」形式のため、タブー品を誤って贈るリスクが下がる点もメリットのひとつです。


グレード分けのマナー

同じ披露宴でゲストによって引出物の価格帯を変える「グレード分け」は、現在では一般的に行われています。ただし、外見から違いが一目で分かる包み方は避けるのがマナーです。

袋や外装の見た目は統一し、中身のカタログのコースだけを変えるのが基本的な配慮とされています。カタログギフトはグレード別に複数のコースが揃っているものが多く、こうした使い分けに適しています。

[→関連記事: 引出物のランク分け、相場はいくら?テーブルごとの金額設定ガイド]


マナーのまとめ
①のし紙は外のし・結び切りで「寿」または「内祝」を表書きする
②渡すタイミングは退場前後・スタッフと事前に段取りを確認
③縁起の悪い品・著しく安価な品は避ける
④グレード分けは外見を統一して中身で調整する


カード型引出物という新しい選択肢とは?

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カード型引出物とは、当日ゲストに薄いカード1枚を手渡し、後日オンラインで好きな商品を選んでもらう新しいスタイルの引出物です。重い荷物を持ち帰らせる必要がなく、ゲストの好みに合わせた贈り物が実現できます。


カード型引出物が注目される理由

ゲストの負担を減らせるのが、最大の注目ポイントです。

従来の引出物は、重い紙袋を式場から持ち帰るのが当たり前でした。遠方からの参列者や二次会に向かうゲストにとって、大きな荷物は負担になりがちです。

カード型引出物なら、渡すのは薄いカード1枚。ゲストは後日、自宅でゆっくり商品を選べます。

また、式場への事前搬入・当日搬出といった新郎新婦側の手間も大幅に省けます。ウェルカムスペースの準備など、当日やることが多い中で、物流の負担が減るのは大きなメリットです。

[→関連記事: 引出物の持ち帰り問題、どう解決する?ゲスト目線で考える選び方]


AnyGift Weddingの引出物の特徴・料金

前のセクションで紹介した15番目の選択肢として、ここではAnyGift Weddingの引出物を具体例として紹介します。カード型引出物に特化したサービスで、ゲストが選べる商品ラインナップの幅広さが特徴です。

主なブランド例:

  • グルメ・スイーツ:京橋千疋屋、神戸フランツ
  • キッチン・雑貨:AKOMEYA TOKYO、BRUNO
  • インテリア・食器:ポーランド食器など
  • その他:コスメ、家電ジャンルも対応

料金は3,500円〜30,500円と幅広く、ゲストのテーブルランクに合わせた使い分けも可能です。縁起物オプションも用意されています。

さらに、ゲスト1人ひとりへのオリジナルメッセージカードを作成できるのも魅力のひとつ。個別のメッセージを添えることで、特別感のある引出物を演出できます。

AnyGift Weddingで引出物の品揃えを見る →
https://wedding.anygift.jp/


こんな新郎新婦に向いている

カード型引出物は、すべてのカップルに最適とは限りません。自分たちのゲスト層や式のスタイルと照らし合わせて検討するのがおすすめです。

向いているケース:

  • 遠方ゲストや交通機関利用者が多い
  • ゲストの年齢層・好みがバラバラ
  • 式場への搬入・搬出の手間を減らしたい
  • ゲストひとりひとりに個別メッセージを添えたい

一方、年配のゲストが多い場合や、オンライン操作に不慣れな方が多い場合は、サポート体制を事前に確認しておくと安心です。

[→関連記事: 引出物カタログギフト、年配ゲストへの渡し方と注意点]


FAQ:よくある質問

Q. 結婚式の引出物にカタログギフトはマナー違反?失礼にあたらない?

カタログギフトはマナー違反ではありません。
現在では結婚式の引出物として広く定着しており、ゲストが好みに合った品を選べる点が喜ばれています。
ただし、目上の方やご年配のゲストには「選ぶ手間をかけさせてしまう」と感じる方もいるため、相手に合わせた配慮が大切です。


Q. 引出物カタログギフトの相場・予算はいくらが適切?

一般的な相場は、ゲスト1人あたり3,000円〜10,000円程度です。
引出物全体(カタログ+引菓子など)の合計が「ご祝儀の1/3〜半額」を目安にするとバランスが取りやすいです。
友人・同僚なら5,000円前後、上司・親族なら8,000円以上を目安にする方が多い傾向があります。


Q. カタログギフトと他の引出物(食器・タオルなど)どちらが喜ばれる?

好みが分かれるゲストが多い場合は、カタログギフトが安心です。
食器やタオルなどの現物は趣味やライフスタイルが合わないと使いにくいことがあります。
一方、カタログギフトはゲスト自身が欲しいものを選べるため、満足度が高い傾向があります。


Q. 引出物のカタログギフトはいつまでに注文・手配すればいい?

式の2〜3か月前には手配を始めるのが理想です。
印刷・製本が必要なタイプは納期がかかるため、余裕を持った発注が必要です。
カード型の引出物であれば比較的短納期で対応できるサービスもあるので、準備が遅れた場合はこちらも選択肢になります。


Q. 親族へのカタログギフトは金額を上げるべき?ゲスト別の使い分け方は?

親族や上司など、ご祝儀が高額になりやすいゲストへは金額を上げる配慮が一般的です。
ゲストの関係性や予想されるご祝儀額に応じて、グレードを2〜3段階に分けて用意する方法が主流です。
カタログギフトはグレード別に複数ラインナップが揃っているものが多く、使い分けがしやすい点もメリットのひとつです。


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まとめ

結婚式の引出物カタログ選びで押さえておきたいポイントを振り返りましょう。

  • ゲストの年代・好みに合わせた品揃えが満足度を左右する
  • 持ち帰りの負担と予算のバランスも重要な選定基準になる
  • 受け取り方法の柔軟性が、現代のゲストニーズに応えるカギ
  • のし・渡し方のマナーを押さえておけば、目上の方へも安心して贈れる

引出物選びに迷ったら、カード型引出物という選択肢も検討してみてください。当日の荷物をなくしつつ、ゲスト自身が好きな商品を選べるスタイルが注目されています。

冊子型カタログとは異なるアプローチを探している方は、AnyGift Weddingの引出物をぜひ確認してみてください。京橋千疋屋・BRUNOなど人気ブランドを網羅し、3,500円〜30,500円の幅広い価格帯から選べます。ゲストへのオリジナルメッセージも添えられるので、より気持ちの伝わる引出物になります。

AnyGift Weddingで引出物を探してみる →
https://wedding.anygift.jp/


執筆・編集: AnyGift Wedding 編集部 Sam Chen
最終更新日: 2026-03-01

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